青赤 |
某里見嬢に「オススメ」などと言われてしまったカップリング。実際、本見てみたら…いや、何か…ヤバイんですが(苦笑) いろいろ公式資料とかも見せてはもらったのだけど、何か…ねぇ(笑) 外伝ですか? アレは。ヤバイでしょう。いろいろと(笑) オフィシャルの方も、何か煽ってませんか? 気のせい? 何つーか、受の方が年上(しかもたった1歳)で背が低いって時点で、とにかくツボです(笑) で、何か世慣れてそうなカンジ? もともと親友だ、っていうのも相当ツボなんですが(笑) つーか、表向き親友? 実は恋人?? きゃ☆(←いっぺん逝って来い) 青い人が相当カタブツでマジメそうなんで、きっと赤い人がいろいろリードしてあげてたりするんでしょうなぁ。けど、赤い人は実はかなり女性経験が豊富にあるらしいんで(ガーン!)、何つーか…青い人はきっと初めての相手が赤い人なんですね!(笑) 別に26になるまで未経験でなくていいけど、きっとそれよりだいぶ前に2人はそういう関係になっているのではないかと(笑) で、何で赤い人が受か、って…まあ、ハメられたが故の先入観も当然あるのだけど、別に赤い人自体は攻でもいいんです。ただ、自分の中ではどう転んでも青い人が受にならないだけ、っつーか。ああいうタイプは、ああいう組み合わせになると自分の中では攻のポジション確定なんです。いや、むしろ…赤い人の誘い受もアリか? いや、だって…ちょこっとゲーム画面見せてもらったけど、あのパラメーター…どう見たって、赤い人の方がひ弱(笑)じゃないですか。ねぇ。思わず、守ってあげたくなるような(笑) そういうコトなんですよ、青い人(笑) まあ、何だかんだ言いながら結局、赤い人は青い人の前でだけ、自分を全て曝け出せる、という方向性で。赤い人は普段は表と裏が激しいのだけど、青い人の前でだけは全てが表、みたいな。で、青い人は、そんな赤い人の全てが愛しくてたまらないのです。あぁ、ドリー夢…。 しかし…そんな赤い人の態度に、何故か「銀河英雄伝説」のラインハルトが頭をよぎるのは何故だろう…。だからって、決して、青い人がキルヒアイスってワケでは全くないが。 up:01/08/23 Thu. |
赤い人 |
もともと美形は好きなんです。で、赤い人…とりあえず乏しい資料から勝手に解釈(ドリー夢付きの先入観、とも言う)した結果、気丈で気高くて、孤高の人。ツボ! なのに朝が弱いらしい。かなりツボ!!(笑) 一人称は青い人の前でだけ「俺」になる。…めっちゃツボ!!! それなのに…どうして読む本読む本みんなして、赤い人の性格ってある意味破綻してるんだろう…(遠い目) てことは、きっと元々そういう人なのね!!(苦笑) ちょっと性格破綻してて、でもキザで色男で、にっこり笑って毒を吐くような人なのね!!(無理矢理納得) 何か、炎系が得意な人らしいんで、怒ったら…つーか、キレたら怖いでしょうねぇ…ふふ(笑) にっこり笑って冷静にバーサークするタイプですか? 気丈で、気高くて、孤高の人で、逆上しててもどこか冷静で、凄絶な美しさがあったりして。でも、きっと私はそういう人がフッと見せる弱さ、脆さみたいなものに弱いのです。くらくらッときてしまうの。そういう「『自分』を演ずるのに疲れた」みたいなトコロを、青い人が支えてあげたりするんです。きっと。 up:01/08/23 Thu. |
赤い人の一人称 |
赤い人の一人称は、「私」なのか「俺」なのか。実はけっこう悩むトコです。一人称って、単純なようでその人のドリー夢のほとんどが集約されるからのぅ…。日本語万歳!(笑) 他の言語じゃ、こうはいかぬ…。 で、赤い人の一人称。「私」でもいいんですが、あのテの人が「俺」って使ってたりすると、それはそれでかなり萌えなんです(笑) けどあの人は、青い人以外の前ではかなり自分を作ってる部分が多々あるだろうと思われます。だもんで、一人称は青い人の前でだけ「俺」、その他の場面では「私」ということで。青い人に話し掛ける時でも、他人の目があれば「私」かもしれません。 てことで、外伝2の2人の会話(赤い人を青い人が見舞ってるシーンね)。赤い人の一人称、最初の1回だけ「おれ」で後は全部「わたし」でしたわな。アレはきっと、思わず聞き耳を立てている主人公(?)の某N氏の存在に気付いた、ってコトで(笑) だから思わず一人称が「私」になってしまったんです(笑)(そうかぁ〜?) あぁ、あと、青い人に対してブチ切れてしまった時も、「私」になるかと思われます。主に、同人用のドリー夢ですな(笑) up:01/08/24 Fri. |
赤い人は朝が弱い? |
コレは…実際そういう設定やシチュエーションがあるのか、それとも腐女子のドリー夢かは知りません。ただ…買った青赤本見てて、そういうのが1人のみだったら「この人のドリー夢なのね☆」で終わるんですが、2人以上がそれやってると、「本当にそうなのかな?」と思っちゃうじゃないですか。それ故の先入観。「1冊も幻水本は読んでない」って人までやってたからなぁ…。どうしたって、そう思っちゃうでしょ? ねぇ?? まあ、騎士なんだから、そんな激しくねぼすけでも困ると思うんですが、でも「朝が弱い」ってのは確かに萌えます。青い人が早朝訓練なんてやってるくらいだから、それで赤い人が少しお寝坊さんだったりすると、それはそれですっげーオイシイです(笑) いや、もしかしたら最初は、「実は赤い人はフツーなんだけど、青い人があまりに早起きすぎるんで、青い人ビジョンでは朝が弱いように見える」だけだったのかもしれません(笑) だとすると、ただ単に誰かが「早朝訓練の後で起こしてる」って言い出しただけだったものを腐女子どもが穿って発展させたのが始まりだったのか? まあ、赤い人だって一応騎士なんだし、いい年した大の大人なんだし、フツーは自分で起きるだろ。なのにわざわざ青い人が起こすんだとしたら。(←この時点で既にドリー夢だって気付いてるか、自分?) やっぱり朝が弱いに違いない(断定) up:01/08/25 Sat. |
年令・年の差 |
年令。コレも、ドリー夢にはかなり重要な要素ですな。私が今までホレてきたキャラ達は、ずっと、「その当時の自分」より年上の人ばかりでした。ここへきて、年下キャラ(特に10代後半)に萌え〜〜!!! がとうとうきてしまったりしてましたが…(遠い目)。「ギリギリ年上」だったキャラは、最早自分より年下だし…。最愛の格ゲーキャラに至っては、いつのまにか同い年だし…(虚)。赤い人にハマったことにより、めでたく年上キャラが復活!!(笑) 多分、歴代かなり本気でホレたキャラ(男性限定)の中で、年令順は上から2番目です。赤い人。一番は多分、「銀英伝」のヤン・ウェンリー。 地位や実力なんかを考えると、若いなあ、と思うのです。赤い人も、青い人も。20代後半で組織のトップに立つ、ってのは、並大抵のことではないハズです。そして、自分とさほど大して年令違わない2人を見るにつけ、ただただ感心するばかりです。果たして、自分にそれだけの生き方ができるのかどうか。多分、つーか、絶対、ムリです。私にはとてもマネできません。実力云々もそう。けど何より、2人がああやって自分の信念を貫き通すことができるのは、お互いの存在が大だと思うのです。私には、そんな風に安心して自分の隣や背中を任せられる人がおりませぬ(笑…つーか、寂しい奴…)。そういう意味でも、2人がすっげー羨ましかったりするのです。「や」的発想を抜きにしても、青い人は騎士団を離反しようとした時、絶対に赤い人も一緒に来てくれるはず、と思っていたのではなかろうか、などと思ってしまったり。ついて来なくても青い人の決断は変わりはしないでしょうが、でも赤い人が同じ決断をしたことで、2人の仲はより深まって…ってオイオイオイ!! いいカンジに話が逸れたな(笑) でもまあ、あの年令であんな地位に就いていながら、それを投げ捨てる決断ができるってのもやっぱりスゴイよなぁ。ということなんですよ。うん。 で、結局何が言いたかったか、って…「1年の年令差」の話がしたかったハズなんですよ…(笑) 年下攻が萌えるとか、「同等」ではないけど「溝」という程でもない微妙な年令差が萌えるとか、そういう話がしたかったハズなんだが…(笑) たいした差ではないけど、やっぱり自分の方が年上だ、ってことで赤い人の方がちょっと「守ってやる」的要素が強いのかな、とか(でも受/笑)。いやだから、赤い人の方が受なのも、「自分が青い人を守ってやる、支えてやる」みたいな思いがあってのことだったりすると、萌えませんか!?(←同意を求めてどーする/笑) 青い人の方が、多分「相手に寄り掛かってる率」が高いと思うのですよ。どうやら自分、攻の方がより相手に頼ってる、というのがそこはかとなくツボらしくって(笑) 「1年」という微妙な差でも、その差に縋ってしまう、みたいなのが。つーか…「普段は全然気にしてないのに、時たまムキになって差を気にする」シチュエーション希望☆ …どうやら、自分の実体験が元になってると思われます…。私、大学入るのに1年浪人したから。「1年年下の同級生」「同い年の先輩」。普段は全然気にならないのに、ふとした瞬間に思いっきり自覚してしまうことがあって。…このテーマは、いずれもう1回リベンジだな(笑) もっとまとまってから、語り直す(笑)(←オイオイ…) だって…年上の赤い人の方が甘えてる、ってのも、確かに萌えるんだもん…。(笑) up:01/08/31 Fri. |
der Traum(夢) |
いきなりドイツ語ですが。何か、青赤には英語よりドイツ語が似合うという思い込み。 私のクセと言うか…好きなキャラに思いを巡らせていると、途端に泣きたくなることがよくあるのです。特に、最近の「サムスピ」の右京さんや、「月華」の守矢はそうでした。右京さんに至っては、覇×右のこと考えてても泣きたくなることがありました。「泣きたくなる」のは、自分の中では、ハマり具合の一種のバロメーターみたいなモノなんです。 最近、青い人と赤い人のこと考えてても、時折泣きたくなることがあります。そこまでハマってしまっている自分に驚きです。まだゲーム本編やってもいないのに。けど、考えてみると…ハマり方が、右京さんの時とよく似ているのです。右京さんの時は、まずキャラにハマったものの、直後、カップリングが前提としてついてきました。青赤もそうですね。カップリングであることが大前提でハマってしまった。そして、2人が幸せなら、私も幸せなのです。互いに、相手は自分にないものを持っていて、それを羨む気持ちも、だからこそ相手を愛しいと思う気持ちも、自分の中では覇×右と青赤とで共通するものなのです。怖いぐらいに穏やかな安らぎと、ほんの少しの切なさと。泣きたくなるぐらいの幸せ。覇×右は、好きすぎて未だに何もかけません。青赤は、どうだろう。 便箋の原稿を製作中ですが、ちょっとカッコよさげ(自分の中では)の青と赤が1枚ずつと、夢見がちな青&赤を2枚、描いています。とある歌の歌詞からドリー夢により連想された絵と、更に夢見た絵。…コワレました。「きゃははははははは(笑) ほのぼの〜ほのぼの〜〜ぼのぼの〜〜〜♪ ほはははハハハ(笑) ふぅ、萌えてしまったぜ…!!」(製作中の独り言)(←実話) 自分の夢見っぷりに呆れつつ、そんな自分が愛しい今日この頃。 up:01/09/05 Wed. |
別離 |
とある青赤サイトさんの、裏ページを見つけてしまいました。しかも、隠しリンクの設置場所がわからず、推測されるファイル名を直に入力していくという力技で(笑) いや、裏はけっこう皆さん作ってらっしゃるみたいだから、ソレはいいんですが。 そのサイトさん、表の短編はどれもこれも甘くてほのぼので、すっげー好きなんです。でも裏は、裏だけあってさすが、痛かったです。壊れ系はそれでもまだ、2人とも壊れてしまえば当人達は納得してるからいいんですが。何より痛かったのは、死亡ネタ。壊れて殺しちゃうのは救いようがないからとりあえず置いといて。 …そう…2人は、「騎士」なんだよね…。常に自分の命を危険に晒している。どちらかが先に死んでしまうことも、当然ありえるわけだ。今さらのように気付きました。もしそうなった時、残された方の、痛み、苦しみは、如何ほどのものだろう。 そこで思い出されたのが、かつて自分で書こうとした、「サムスピ」の覇×右の超短編。何か…やっぱり、覇×右と青赤は私の中でよく似てます。右京さんの方が受だけど赤と青で1歳違いだとかそんなことではなくて。「2人は対になるもの」「お互いに相手にないものを持っていて、だからこそ魅かれ合う」…そんな夢を見てました。かつてのそんな覇×右ドリー夢を思い出すと、青赤でもかなり通用しそう。互いに切っても切れない存在でありながら、覇×右の場合は近い将来必ず永遠の別離が訪れる。青赤でも、状況によってはいつそうなってもおかしくない。もし、どちらかが先に死んでしまったら…。 そんな風に思ったら、5年近くも前に嫌というほど思いを巡らせた覇×右が思いっきり甦ってきて。「泣きたい」のは、いつ訪れるかもしれない別離への恐怖だったのだろうか。決して離れてはいけないものが離れてしまったら。失ってはならぬものを失ってしまったら。…そんなこと考えたら。痛かった。痛くて、苦しくて、どうにかなりそうだった。誰か、助けて。心が、痛い。 とりあえず、思いっきり泣きました。やり場のない痛みを紛らすために。こういう、どうしようもない痛みを浄化させるには、ブラームスの交響曲4番なんかうってつけです。 好きすぎて何もかけなかった覇×右だけど、青赤で何かかけるなら、覇×右も、今なら何かかけるだろうか…。 up:01/09/06 Thu. |
影響というもの |
私は、たいがい影響を受けやすい人間でして。自分がハマった作品やキャラやカップリングに関してさえ、その解釈は同人誌を見れば見るほど揺れ動きます。いずれはちゃんと自分だけのドリー夢が確立されるんですけどね。けど、まだゲームをやってさえいない幻水です。人様の解釈が、自分の中でせめぎあっています。…いや、ハメられた時からして、里見嬢の影響が大だけど。それが自分の中でちゃんと「マイ☆ドリー夢」として確立するのには、もう少し時間がかかることでしょう。その作業の第一段階が、「2人は何故恋人になったか」を考えることなのですな。 いや…ついつい、考えちゃったのですよ、ソレを。自然にそうなったのか、無理矢理そうなったのか、その時のお互いの感情はどんなもんだったのか。…昔からのパターンと言うか何と言うか…やっぱり私には、「実は互いに思いを秘めていた」パターンはできないようです…。だってソレって、どっちがどっちになるかってのが、非常に大問題だと思うのですよ。無理矢理かそれに近いパターンだったら、勢いに任せてやっちゃえばいいワケだから、簡単なんですよ。けど、お互いに相手に対しての思いを秘めてて、それが明らかになった時、どっちが受になるのか、って、当人たちにとっては相当重要な問題じゃありません? だって、2人とも男なんだよ? 本来なら、自分がそういうコトされる側になるなんて、ないハズなのに? 私はやっぱり、受であっても「男」でいてほしいんですよ。あっさり自然にソレを受け入れちゃうのって、やっぱり男としてどうかと思うのですよ。まして赤い人…女性経験が豊富にあるのだとしたら、余計にね。受け入れるためには、それなりの下地が必要だと思うワケなんです。どれだけ乙女な赤い人に影響されても、コレだけは変わらないと思います。…いや…一度それでちゃんと確立しちゃえば、後はもう誘おうがねだろうが何しようが構いませんが(笑) けど、いろいろ考えてたら一瞬展開が赤青ちっくになりそうで焦ったヨ…。 いや、ちゃんと無事に青赤に落ち着きましたが(笑) と言うより…コレも揺るぎない「マイ☆ドリー夢」なのかなぁ…。赤い人の方が、何か気が強い…と言うか、立場が強いの。赤い人が青い人を受け止めてやる、的なの。 up:01/09/08 Sat. |
名前 |
名前。名前ですよ。気になることがあるんです。青い人と赤い人の名前。アレは、ファーストネームですか? それとも、ファミリーネームですか?? 2人のフルネームって、何て言うの??? どっちもファミリーネームっぽい印象があるのは、私だけ?? 親友同士でも名字で呼び合うってのが銀英伝でけっこうあったからねぇ。だから2人の名前がファミリーネームでも、別に違和感はないんですが。 それと、綴り。赤い人は、文句ナシに「Camus」でいいでしょう。青い人は? コナミの幻水サイトのキャラ紹介のとこのファイル名は「Miklotov」ってなってたから、ソレでいいんだよね? 何か、同人誌で違う綴りで書いてた人がいたもんで。ちょっと気になって。 ところで、話は変わってサントラ。もし買わずにゲームやってたら激しく後悔していたであろう自分の姿が目に見えるようだ…。それほどまでに、ハマりました。曲。 up:01/09/11 Tue. |
馴れ初め |
のうのうと日常を過ごせることに感謝しつつ…。 里見嬢と話してて思ったこと。2人はいつから恋人になったか。 いろんなとこ見て回ってると、騎士団に入った当初から、ってのもあるし、同盟に加わってから、ってのもある。どっちでもいいかな、と思ってたんだけど…。 2人が騎士団を離反した時。いや、まだゲームやってないからそのシチュエーションは乏しい資料からの想像にすぎませんが、その時点で恋人でいてほしくはないな、と思ったのですよ。赤い人が青い人に同行した理由。それは「恋人だから」という理由であってほしくない。既に恋人関係になってると、どうしたってそういう思いが多少なりとも絡んでくると思うのです。私の中でも、恋人になった後の2人はベタベタの甘々になるだろうから。でも、赤い人が騎士をやめる理由に色恋は一切絡んでほしくない、と思ったのね。そうなると、それ以前に恋人になったというのは、自分の中ではちょっと不自然で考えにくい。一緒に行くか行かないかの二択で行く方を選んだ、ってのがいいんで、既に恋人だと…一緒に行かない理由がなくなっちゃうんですよ。最初から一択になってしまうの。てことで、騎士団を抜けてから、の方が自然かな、と。(←誰ですか? 最初の頃に「だいぶ前にそーゆー関係になってる」なんて言ってるの) いや、心の結びつきはそれ以前から強くあったと思いますよ。淡い恋心もね。でも、それが恋人関係に発展するのはね…。でも、そうなると、初夜(ブッ!)のシチュエーションもだいぶ修正が必要になるなぁ…。 けど…そうなってくると、2人が恋人になったタイミングが早いと、…まあ、騎士になった頃とかハタチ前後ぐらいだったりすると、青い人の初めての相手は赤い人だったりするんだろうけど、そうでないなら…騎士団を離反して、同盟に加わってから、とかだったりするなら、お互いが初めて、ってことはないだろうね。その前に、女性経験がある、と見る方が自然だろう、2人とも。…ああいう世界だし、いくら青い人とは言え、26にもなって童●って、何かヤだし(笑) あぁ…私、2人に別に体の結びつきはなくてもいいなぁ…。心がしっかりつながっていれば。いや、体の結びつきもあった方がそりゃ萌えますが(笑)(←ダメすぎ…) up:01/09/12 Wed. |
青赤ドリー夢 |
何とかルカを倒した後、その一連のシーンを思い出してみました。そしたら…自分の中の青赤ドリー夢が! 見事、完成しました!(笑) 私のドリー夢の根本ともなる、「2人が恋人になったワケ」が、めでたく、自分の中で成立しましたよ。 あのルカ戦。主人公パーティーに、シーナ、マイクロトフ、カミュー、ナナミ、アイリを入れていたのです。前衛の3人が受けまくるダメージに回復魔法が追いつかず、とうとうカミューがHP0になって倒れてしまいました。倒れ伏すカミュー! 怒るマイクロトフ! すぐに、主人公につけさせてた『流水の紋章』で復活させたものの、このシーンをカミューの視点で(←何故)思い返していたら。「ああ、そうか! コレだ!!」と。それから更に数ターン後、騎士攻撃によってルカを追い詰めました。主人公対ルカの一騎討ちは、一発で決着がつきました。それを思い出しててね、「コレは…話になるなあ」とね。 本拠地に戻った後も、主人公は1週間くらい眠りこけてたらしいし、その間にマイクロトフとカミュー、2人の間に何やらあってもフシギではないでしょう(笑) てことで、ウチの2人が恋人になったのは、ルカを倒した直後、ということで。 せっかく、プレイする人の数だけ、…いや、更に、それぞれがプレイした回数だけ、ちょっとずつ異なったストーリーになるんだもの。実際の経過を生かさない手はないよね。と思うのです。時間さえあれば、コレは本になります。ええ、10/7は無理でしょうが、早ければ冬混みあたりには本になるでしょう。…ルカの炎のダメージ、マイクロトフは『炎のエンブレム』のお陰でだいぶ軽減されてるんだよね。『炎のエンブレム』にまつわるドリー夢のこともあるし、早く書きたいなあ…。 up:01/09/28 Fri. |
赤と烈火と青 |
カミューさん。これで赤でなく烈火でなかったら…そう、例えば青とか水とかだったら、また違ったイメージになってたんだろうなあ。一人称は完璧に「私」で。もっと完成されたイメージで。何つーか、ある意味シュウみたいな。あれが烈火で赤だから、ちょっと不完全な感じがすると言うか、欠点も見えると言うか。ただの美形じゃないぞ、みたいな。人として奥が深いと言うのかな。それ故に、カミューさんの一人称は私の中では、本質的には、対マイクロトフ限定とは言え「俺」なんですよ。 逆にマイクロトフも、あの性格の割に赤じゃなく青なあたり、ただの脳筋熱血バカじゃないぞ、みたいな。意外と知的な面もあったりして。個室になると、机の上が「読書の途中」だし。だいたい、団長ともなる人が、アタマ悪いわけはない、と思うのですよ。カミューさんがああだから目立たないだけで、意外と知性はあると思うのです。学業は多少苦手っぽい気もするけど、それと知性とは別物だと思うし。アタマの回転は早いと思う。いや、固そうではあるけどね(笑) up:01/10/15 Mon. |