「ルーンクエスト」キャンペーンのこと。
毎回のセッションの様子を、簡単にレポート。
少しずつ少しずつ、成長していきます。多分。きっと。
そしていつか……。
- 第1回:00年12月2日
- 初セッションは、キャラクターメイキングと模擬戦闘。とにかく「ルーンクエスト」のことなんか何にもわからない状態で行ったんで、どういうキャラにしたい、
とかそういうイメージも何もないまま、とりあえず「初心者向き」というオーランスの信徒ということにする。そんで、なし崩し的に司祭見習いとなる(笑)
年令差が大きく出るから、あまり低すぎない方がいい、とは言われてたんですが…23歳という年令は、決して低くはないとその時は思ったのです。第5回になって、周りのキャラとのこの4〜5年の差がとてつもなくデカイことを、異様に実感…。
性別に関しては、かなり迷いましたが、とにかく今回は「基本に忠実に」をモットーとしたかったので、自分と同じ女性ということにしました。能力値的にも、ちょっと思惑が働いて(笑)
女性のオーランス信者は超珍しい、なんてことを知ったのは、その数日後のコトでした…。「基本に忠実」どころか、肝心なところで異端者だった(笑) 名前は、「エディエート」と命名。
総勢5名。オーランス、オーランス(女)、フマクト、イェルマリオ、イサリーズ。
キャラクターの名前は、それぞれ、ラソン・ルエツ、エディエート、シャピロ、グリューナク、アティス。
- 第2回:00年12月16日
- とりあえず最初のシナリオをやってみる。オーランスの司祭見習い(エディエート)が3人の傭兵(ラソン、シャピロ、グリューナク)を引き連れて神殿から受けた任務を果たした帰り、
バケモノに襲われた隊商の生き残りのイサリーズの少年(アティス)を拾い、立ち寄った村での事件。だったと思う(笑) バブーン(サル)に手玉に取られた私ら…。
しかも、相手はバブーンだけ、と聞いていたのに、何故か通りすがって乱入してくるドラゴニュートとセントール。運も味方して、何とか撃退には成功。
まずまずの成果を挙げたのでした。…サルに手玉に取られたことさえを除けば…。
そして何故か、エディエートは「ボス」になっていた…。いつの間に…。でも、そうなのかもしれん。一応、傭兵3人雇ってる立場だから…。
注:別に、ドラゴニュート達は通りすがったワケではありません(笑) 最初から、バブーンと手を組んでいたらしいんですけどね。
- 第3回:01年2月3日
- 一月以上開いたのは、ひとえに私の大学の試験のため。単位落とせなかったんだもーん。
近くの村にトロールの盗賊団が出現! これを撃退せよ、との命がエディエート(と3人の傭兵)に下る。どうやらそのトロールは、少し前にも隊商を壊滅させたらしい…。
個人的感情も絡んで、これは行かねばなるまい! 果たして、イサリーズ少年アティス君も連れて、住処となっている洞窟に乗り込み、トロールは倒したものの…この洞窟にはまだ何かある…。
この日、ウチの子はトロールキン(トロールの下っ端)の腕を根元からフッ飛ばしました。そして、川を飛び越えようとしてジャンプに失敗して3回も水に落ちました。
オーランス信徒ともあろう者がジャンプに失敗した、なんてコトはヒミツです(笑)
そう言えば、この洞窟の中にはキノコが生えてまして、妙なキノコがひとつあったんだよなあ。食べると、ちょっと得をするかもしれない。でも、死ぬかもしれない。
プレイヤー的にはちょっと食ってみたかったんですが、万が一死んだらヤなんで、結局最終的にあたしだけ食べなかったんですけど…第5回のセッションの後で種明かし
(致死性の正確なトコロ)をしてもらったら、無性に食ってみたくなった(笑)
- 第4回:01年2月17日
- 前回の続き。トロールを倒した後、ひょこひょこと現れたニュートリング(イモリ)。岩トカゲたちを倒してほしいと言う。そんなわけで、再び洞窟の探索。だがしかし。
傭兵に冒険者の真似事をさせてはいけない。戦闘よりも真に恐ろしいもの、それは、大自然。(笑) 洞窟の探索だけで死にかけた私ら…。
前回のことも合わせて振り返ってみると、狭いところでロクに身動き取れないままネズミにかじられた人、溺れそうになった人、切り立った岩に体をぶつけまくって血まみれになった人…。
満身創痍になりながらも、何とかトカゲを倒し、その返り血を全身に浴びて自分の皮膚が硬くなる、というオマケもついたのでした(笑)
そして、私自身、自分のプレイの仕方を重々反省しなくてはならないセッションでした。おかげで、もう一度初心に返ることができました。
世界観がわからない。そんなことは理由にならない。キャラクターにも、その世界でのそのキャラなりの人生がある。それを忘れてしまうところだった。
- 第5回:01年3月3日
- イサリーズ少年アティス君のプレイヤー氏が仕事の都合で抜けてしまい、必然的にキャラクターもパーティーから去っていきました。回復要員がいなくなるとツライ…。
ランカー・マイ(知識の神様?)の信徒の、金髪美形のお兄さんが登場!(笑) でもひょろひょろだ! これでもっとガタイがよければ、イェルマリオあたりが放っとかないぞ! …いや、別に、そういう話だったわけではなく…。
前回の仕事の後、2〜3日村に滞在していたら、今度は別の場所でブルー(混沌の生物)の群れが出たと言う。これは放ってはおけんだろう、というわけで、万一に備え援軍は要請し、自分達は現場に赴く。
行ってみたら、10匹ものブルーが群れをなしていた。ちょっと勝ち目はなさそうだ。そこへ登場する、ドラゴニュート。…はっ、オマエはもしや、いつぞやの通りすがりのドラゴニュート!(笑)
結局、彼らと協力し、何とかブルーは倒したのでした。…手際は超悪かったけどね…。一番ムカついたのは、ことごとく魔法に失敗したことだ…。
そこの「73」って数字は一体何!! 「成功率が73%」なんじゃないのか!? あぁ、もぅ、役立たず…。
そして、帰り道。唐突に前方からやってくる、赤い騎馬軍団。立ち向かいたいのはやまやまだが…ちょっと勝てるとは思えない。
でも何もできないのは癪だから、「いつまでもオマエらの天下が続くと思うなよ!」と(心の中で)叫び、睨まれたら睨み返し、鼻で笑われたら笑い返し、
とやってたんですが…これって絶対、ケンカ売ったよな、あたし…。他の人みんな目そらしてたし…。
そしてどうやら、私のキャラ、エディエートの能力値は、微妙に悔しい数字であるらしいことがプレイヤー的に判明。ソードワールドでの「17」並に悔しいっぽい…。「あと1点!」ってヤツ。
しかし…最近だんだん、イェルマリオの人(グリューナク)がタラシ(笑)になってきたような気がするのは、気のせいかなぁ(笑)
- 第6回:01年4月7日
- 街に戻って2週間も経たないうちに、またでかけることになってしまった。前回のランカー・マイ兄さんのお師匠が他の街に赴任することになって、
どうやらその人とエディエートの上司(バルタス司祭)は友達だそうで、「一緒に行って見聞を広めて来い」と…。そして、その街のルナーの情勢を探って来い、と…。
で、彼らが独自に雇った護衛の傭兵が、よく見知った3人(笑) キャラクターとしては、「腐れ縁だなあ」とでも思っていることでしょう(笑)
行く途中、ガーゴイルに襲われました。…襲われる前に手を出した、って話もあるが。今回のダイス目も偏ってたなぁ…。盾で攻撃を受けるの、1/2の確率を無視して成功しなかったもんなぁ。
おかげで、2度も腹にダメージ食らい、意識が飛びました。だんだん、戦闘中に受けるダメージがデカくなってってるんですが…。次あたり、怖いなぁ…。
着いた街で、ルナーの兵士と思いっきりケンカしてしまいました(笑) いや、ケンカを売ったつもりはないっス。売り言葉に買い言葉と言うか、不可抗力です(笑)
PCのイェルマリオ氏(グリューナク)と2人で、14人のルナー兵士に取り囲まれてしまい、一言何か言うたびに相手のアタマに血が上っていくのを見てもそれでも口は止まらず(笑)、
プレイヤー的には「止めてくれー! 剣抜かれたら怖いよー!」と思いつ(笑)、とうとう相手が先に殴りかかってきました(笑) まあ、こういうのは先に手を出したら負けだよね。
そしたら、それを収めに来たのは、前回ラストで出会ったアイツでした…。やはし、覚えられていたさ(笑) プレイヤー的には、彼は悪い奴じゃない、とは思ってるけど…どうかな??
でも、そんな騒ぎを起こしちゃったせいもあって、わずか2日の滞在で街を出ることになってしまいました。そして帰る途中、行き倒れのダックを発見。
いつぞやのドラゴニュートの連れですな。いつものように隊商を襲ったら、実はそれはルナーの罠で、仲間がみんな捕まってしまったから助けてくれ、と…。
あぁ…せっかく前回、「ドラゴニュートの盗賊団の話なんか聞いたことない」って言っといたのに…。
今回のお言葉。「<機敏>万歳!」(笑) この呪文によって敏捷性が上がると、あたしは1ラウンドに2回、魔法が打てる! 「魔法&剣攻撃」も多分可能。
…けど、パーティーのもう1人のオーランス信者(ラソン)は、<機敏>なんかかけずとも、素でソレをやってしまう…。弓矢に至っては、素で1ラウンド中に3回打ってしまう…。やはりバケモノだ(笑)
- 第7回:01年5月3日
- 前回の続き。シナリオ終盤だったんで、サクッと終わるハズだったのに…このパーティー、やっぱり問題多すぎ(笑) 本日はいつにも増して、意思疎通ができてませんでした。
それも、プレイヤーの。サクッと終わるハズだったのが、途中から状況が悪化しまくり…またしても次回持ち越し(笑) 何故だーー(−−;) この状況、ヤバイなんてモンじゃないです。
ドラゴニュート達を救出はしたものの、追っ手を振り切ることはできず、しかも他のキャラのあずかり知らないトコロでPCが1人捕らわれました(笑)
次回は、まず交渉の条件を整えて、それから交渉を成功させなきゃなりません。失敗したら…お尋ね者の道が待ってます。プレイヤー的にそんなの嫌じゃー!!
キャラクターとしても嫌じゃー!! どうやら、交渉の成否が全てあたし1人にかかってしまいそうで、ヤなプレッシャーです。ちょっとこれから状況を整理し直します…。
何かみんなして、理性が飛んでたカンジ…。私もちょびっと体調崩してて熱っぽかったし。前回、出発前に司祭様に「無事に帰ってこれることを祈っててください(笑)」なんて言ったのがいけなかったか??
- 第8回:01年5月6日
- 第8回と言うより、前回の後始末。前回、終わった後でこの後どうするか話し合ったおかげもあって、何とか切り抜けました。プレイヤーの出席率50%でしたが(笑)
ただ…殺したルナー兵を(交渉のためとは言え…)生き返らせてやったなんて周りに知れたら何言われるかわかんないんで、絶対ヒミツです(笑)
…って、こういうのって、得てして勝手に知れ渡るんだよな…。あーぁ。いや、でも、あたしはアイツにそれだけの価値があると思ってるからいいの。他人に文句は言わせない(笑)
このルナーの部隊について、パーティーの2人のオーランシーの意見はまるっきり正反対です。あたしは隊長に利用価値があり、副官は邪魔だ、と思ってるんですが、もう1人のオーランシーのラソン氏はその逆。
むしろ副官の方が自分の心に素直で共感が持てる、堅物な隊長は嫌いだ、と。アタシ的には、カタブツな隊長の方が何かと利用できそうな気がするんだけどねェ…。
だって、副官はいらんところでしゃしゃり出てくるんだもん。「アンタに用はないんだよ」っつーか。あたしはコイツの方が嫌いだ(笑)
まぁ、あの部隊はああいうコンビだからウマくいってるんだろうね。そういうトコってのはさ、隊長の方が手懐けやすいんだよ。「燃えよ剣」(司馬遼太郎)の近藤さんと土方さんなんか、モロにそうじゃないか(笑)
これからの展開…っつーか、コイツらとの関わり方が楽しみですねェ…。ふ。
ちなみに、交渉の雲行きが怪しくなった場合、「1対1の勝負をする(そして勝つ)」という選択肢もあったんですが…やらなくて正解でした(笑)
セッションの後でオーランシーの彼(ラソン氏)が模擬戦やってみたら、勝てない勝てない(笑) 本当に1対1の勝負してたら、まず間違いなくアウトローの道を歩んでましたね。
あたしはこんなんで誉められて英雄扱いされても嬉しくなぁーーい!!(笑)
- 第9回:01年6月3日
- 今回から、新しいプレイヤーが参加。キャラは…オーランスです。名前は、ウォーレン。パーティーにオーランシーが3人になってしまった…。大丈夫か、このパーティー?(笑)
今回、不参加のプレイヤーがいたので、新メンバーはその穴埋めという形で合流。そのいきさつはと言うと、前回何とか助けてやったドラゴニュート達から(あたしとイェルマリオのグリューナク2人だけで)報酬をもらいに行った、その帰り。あたしらがルナー兵といざこざを起こして逃げてきたその街から、「エディエート宛」の手紙を預ってきたオーランス神殿の使者と、途中の宿でばったり出くわしたわけです。差出人は、そのいざこざの元になった、街の有力者(ガーハウンド家)の娘さん。「オーランスの大聖祝に向けた花嫁争奪戦の儀式で、友達が花嫁に選ばれてしまった。けど、彼女には恋人がいる。助けてあげて」などという、無茶な内容…。だいぶ悩んだものの…一応、その有力者本人の「公式文書」の体裁を整えている以上、無視もできまい…と思い、結局行くだけは行くことにしました。
…上司の司祭様には、本当のコトは言ってません。「娘さんから呼ばれてるみたいです」とか言ってたら、エディエートは「ガーハウンド家からの正式な依頼を受け、参上することになった」と、「公式ミッション」ということになってしまった…。虚像が一人歩きを始めてしまった…。知らない、もう…。で、手紙を運んでくれたお兄さん(ウォーレン)も道連れに(笑)、再び因縁の街へ。
けど、正直言って、止めるつもりはなかったんだよね。結局、お嬢さんは早まらないように説得して、うまく花嫁の恋人が優勝できれば問題はないだろう、ということで、仲間内からイェルマリオのグリューナクと新入りのオーランシー、ウォーレンが競技に参加して(笑)邪魔者は蹴落としてやろう、ということになったんですが…いやぁ、いい大会だった(笑) 競技会はちゃんとサイコロ振って進めてたんですが、普段見れないものがいろいろ見れました(笑) 参加者の1人のサイコロは私が振ってたんですが、かつて魔法を尽く失敗した時の因縁ダイスのお陰で、一番要注意人物だったヤツは早々に優勝争いの戦線を離脱させることに成功(笑) 花嫁の恋人のダイスは、途中参加のフマクトのシャピロのプレイヤーが振ったんですが…目が走る走る(笑) 結局、ほとんど小細工らしい小細工もしないまま、見事、恋仲の彼が優勝をしとめたのでした。いやぁ…白熱した馬上槍試合とか、乗馬での障害物レースとか、マジですごかったです。
今回は本編とは関係ないシナリオだったんで、まあ、たまにはこういうのもアリかな(笑) お陰で、ウチの子はほとんどやることありませんでしたが(笑)
- 第10回:01年12月24日
- 実に半年ブリのセッション。これだけ時間が開くと、さすがにせっかく養った勘が狂います…。
前回加入のオーランシー(ウォーレン)のプレイヤーは都合で不参加。そしてまた新たに新プレイヤー、新キャラクターが。名前は、シャムロック。彼のカルトは、イサリーズ。久々のイサリーズPCです。金策…してくれるかな?(笑) キャラ作りにちょっと時間がかかってしまったのは、誤算でしたね…。
今回のセッションは、前回の大会終了時点から。ガーハウンド家のお嬢さんからめっちゃ感謝されたあたしは、いきなりドカンと2000ルナーもの報酬を差し出されたのでした。さすがに…全部は受け取れないんで(あたし何もしてないし)…半分だけ、もらいました(笑) 全部返せないところが切ないね(笑) あんまり長居したくない街なんで、翌日さっさと帰ったのですが…ルナーの奴等が街の周りにほこらのような結界のようなのを作ってるのが妙に気になった今日この頃。
そしてその帰り道。別の道から、別の任務を果たしてきたらしい、オーランス神殿の同僚(マリオン)と遭遇。彼は由緒正しき血筋で、保守派の人間らしく、何故かあたしは目の敵にされているらしい(笑) しかもこのマリオン、とりまき4人組がいて、「マリオン四天王」とか名乗ってるらしい(笑) 恥ずかしい奴だ(笑) 彼らに護衛を頼んだらしい依頼主が、今回新加入のイサリーズのシャムロック。
そんなカンジで年が明け、1619年。
新年も2週間ばかり過ぎた頃、司祭様に呼ばれたエディエート。往復で1週間くらいの距離にある、湿原の近くの丘陵地帯で、少し前から行方不明事件が起きている。マリオン+四天王+1を調査にやったが、帰って来ない。原因を探ってついでに彼らも探してこい、とのこと。マリオンの奴はどうでもいいが(笑)、少人数の旅人がいなくなっている、というのは気になる。そしていつものメンバーで探索へ。その際、道案内に、新キャラのシャムロックにも同行してもらうことに。
現場近くの村では、女の子が1人行方不明になっていると大騒ぎ。子供たちを捕まえてなだめすかして、何とか多少の手がかりを得て現場へ向かう。そして、マリオン一味の1人の死体を発見。何か…毒でやられたっぽい? というギモンを抱きつつ、そこで野営をしてみたら。あまりに不自然に現れたジジとババ。緊張が走るその横でいきなり弓を撃つ、運だけで世の中渡っているオーランシーのラソン君。いや…確かにね、怪しいからね、いいんだけど…もし殺しちゃってから無関係の人だとわかったとしても、「怪しかったから。ゴメンね」でいいんだけど…でも…どうなの?(笑) しかしこれが大正解。正体は、遠目には無害に見えるという特徴を持った、恐ろしい混沌の怪物でした。
何とか撃退した翌日、足跡を追ってみたら、洞窟に辿り着く。女の子の泣き声と、ブツブツと呟く男の声。洞窟の中の一室に閉じ込められているらしい。その扉の前で、「その声は…マリオンだね?」(笑) 中には、マリオンと、四天王の1人と、行方不明になっていた近くの村の女の子がいたのでした。
しかしマリオンの奴、せっかく助けてやったのに、礼のひとつも言いやしない。いつもの勢いはどうしたんだよ。あたしに礼なんか言いたくないなら言わなくていいから、それなら「お前なんか来なくたって何とかなった」ぐらい言ってみなよ。
そんなところで、以下次回。
今回、オーランスの聖祝日があったため、オーランシーには能力値の「POW」上昇のチャンスがありました。…ダメだった(苦笑)
そして何と言うか…「日本人にはオーランシーはできない」「オーランシーをやるなら、アメリカ人的感覚を身につけないとダメだ」と妙に実感したセッションでした…。
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